社会人としての自覚や意識に疑問を持ってしまう“意識の低い後輩たち”に困惑した経験はないでしょうか? 今回はそんな彼・彼女たちのイラッとする発言について挙げてもらったところ、1位には無責任ともとれる《それ、私の仕事じゃないんで》がランク・インしました。


 責任感は社会人としての必須要素といえますが、gooの「「正直、こんな部下は困る!」と思う部下ランキング」と思う部下ランキング」の3位にも「責任感がない」が入っています。さらに、@niftyの「こんな部下は嫌だ!ランキング」でも、60代以上の1位は「責任感がない」でした。ちなみに同ランキングの結果を男女で比較すると、女性は「遅刻・欠勤が多い」「あいさつをしない」などマナーや常識に関するものが上位に上っているのに対し、男性は「責任感がない」「向上心がない」など仕事に関するものに票が集まるという傾向が。一口に上司といっても、部下に対する評価には性差があるのかもしれません。

 2位に入ったのは、《この仕事やる意味あるんですか?》。思わず叱りたくなる一言ですが、後輩にとっては「仕事がつまらない」と感じているからこその発言かもしれません。米コンサルティング会社が調査したところ、「仕事がつまらない」と71%もの米国ビジネスマンが感じているという結果が。アリゾナ州立大学Angelo Kinicki教授いわく「仕事の意味を見い出せなかったり、毎日同じ仕事ばかりしている人ほど仕事がつまらないと感じている」そうで、別の専門家も「量より質の問題。忙しければ退屈しないわけではなく“どんな仕事がたまっているのか”が重要」だと話しています。仕事への不満は放置すると日に日に大きくなり、最終的には退職へ結びつく可能性も。そうなってしまわないよう、上司は部下からの不満に耳を傾ける姿勢が必要だといえるでしょう。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:3813票
投票期間:2013/4/4〜4/17
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません