「大人になればきっと結婚するだろう」と幼いころに漠然と思い描く自分のウェディング姿。世間で“大人”と呼ばれる年齢になった今、結婚相手が見当たらず「あれ?こんなはずでは…」と焦っている女性もいるのでは。厚生労働省の調べによると、1985年の女性の平均初婚年齢は25.5歳でしたが、現在は28.6歳。晩婚化が進み、結婚の時期は人それぞれという風潮も強くなってきました。とはいえ「私ひょっとして、婚期を逃した…?」と慌てている女性も少なくないようです。


 「婚期を逃した!」と思ってしまう瞬間を独身女性のみなさんに聞いたところ、1位は《「あ、いいかも」と思った男性がことごとく「彼女持ち」もしくは「妻子持ち」であると思ったとき》でした。「良いものは早く売れていくのだな…」とため息をついている女性もいるのでは。ただ、世界には約71億人もの人が暮らしているので、その中で「運命の人」にまだ出会っていないのは自分の行動範囲が狭いだけ、と希望を持ちたいものですね。2位にランク・インしたのは《自分が「おばさん」と呼ばれたとき》でした。いつまでも子どものつもりでいたのに「おばさん」と呼ばれて実年齢を実感し、愕然としてしまうことがありますよね。続く3位は《仲のいい友人がみんな結婚して独身が自分だけになってしまったとき》でした。友人の結婚を機に会う回数が減ってしまうことがあります。ひさびさに会っても旦那や姑についての話題でノリきれず、寂しさを感じることも。周りがどんどん結婚していくと自分だけ取り残されているように感じ、「早く結婚しなくては」と思ってしまう女性は少なくないようです。そんな焦りはただの同調圧力の影響にすぎないかもしれませんが、結婚について真剣に考える契機にもなります。やみくもに焦らず、冷静な判斷をしたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/4/4〜2013/4/5
有効回答者数:1,101名