1996年にプレイステーションで1作目が発売されて大ヒットを飛ばし、以降も携帯ゲーム機やスマートフォンなど、さまざまなプラットホームで続編、スピンオフ作品を展開している人気サバイバルホラーバイオハザード」シリーズ。ゾンビをはじめとする恐ろしいクリーチャーと戦いを繰り広げながら謎を解き明かしていくのは楽しいですよね。


 息の長いシリーズであるだけに、ファンの間にはある程度「バイオハザードかくあるべし!」という共通のイメージがあるようですが、そんなファンに「これは嫌だ!」と思わせる「コレジャナイ」バイオハザードがあるとしたら、どんなものなのでしょうか?

 その筆頭に挙げられたのは、《ゾンビがフランクに話し掛けてくる》でした。バイオハザードに登場するクリーチャーで最も象徴的なものといえばゾンビですが、彼ら(?)はうなり声をあげて迫ってくるのが基本。何を考えているか分からないからこそ怖い存在であり、その恐怖こそがゲームの醍醐味となっています。それなのに「元気?」なんてゾンビから話し掛けられたら、怖いどころかガックリと腰から崩れ落ちてしまいそうです。

 怖さが薄れるという点では、《ゾンビが出る前に「今から出てきますよ」と教えてくれる》も同様です。物陰から、背後から、あるいは頭上から——いつどこに現れるか分からない恐怖こそがゲームに緊張感を与えてくれるのに、あらかじめ出てくるタイミングが分かってしまってはゾンビとの戦いが単調な作業になってしまいます。これでは緊張感も何もあったものではありませんよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/4/4〜2013/4/5
有効回答者数:1,101名