舞台『二都物語』に出演している堀北真希は、共演者の草なぎ剛を「たくさんある殺陣をすぐ覚えてしまった。セリフも迫力がある」とベタ褒めしていたのだとか。そこで今回は「迫力ある殺陣を演じそうな俳優は?」という質問をしてみたところ、1位には《渡辺謙》がランク・インしました。


 《渡辺謙》は、gooの「時代劇が見たい50代俳優といえば?」でも1位に選ばれています。1987年制作のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』では、仙台を拠点に戦国時代62万石の礎を一代で築き上げた伊達政宗を熱演。さらに映画『ラスト サムライ』では政府に反旗を翻す最後の侍・勝元を演じ、その後はゴールデングローブ賞助演男優賞やアカデミー賞助演男優賞にノミネートされています。同作はCGを一切使用しておらず、主演のトム・クルーズに殺陣を教えたのは《渡辺謙》と真田広之だったのだとか。エドワード・ズウィック監督いわく「ここでの殺陣スタイルは近年のものとは全く違うもの。非常に美しい動きである反面、命を失くすかもしれないといった危険度が高いものだ」とコメント。さらに、「運動能力や精神性のどれをとっても、この3人(トム・クルーズと《渡辺謙》や真田広之)なくしては演じられなかったと思う」と賛辞を送っています。《渡辺謙》は、今年9月公開予定の映画『許されざる者』では「人斬り十兵衛」という異名を持つ釜田十兵衛を演じるそうですから、そちらの殺陣も期待できそうですね。

 2位に入ったのは、《西島秀俊》。『八重の桜』では槍術の果し合いや合戦シーンを見事に演じきっています。本人いわく「アクションがやりたくて、体を鍛えている」そうで、今後は「ドバイの世界一高いビルに吹き替えなしで登るような役をやりたい」のだとか。その夢を実現するため、これからもストイックな肉体鍛錬を続けてゆくのでしょうね。

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