真木よう子が主演映画『さよなら渓谷』のエンディング曲『幸先坂(さいさきざか)』でCDデビューし、その作詞作曲は彼女と親交深い椎名林檎が手掛けたのだとか。そこで今回は「椎名林檎の曲で印象深いのは?」という質問をしたところ、1位には《本能》がランク・インしました。


 gooの「カラオケで歌うと気持ちいい椎名林檎の曲」「椎名林檎のシングル、あなたの一番は?」でも首位に入っている《本能》。2011年に行われたレコチョクの「椎名林檎 名曲ランキング」では2位に入っており、選者からは「ナースのコスプレでガラスを足で割るという斬新なPVは誰しもが度肝を抜かれ印象に残ったはず」「一度聞いたら耳から離れないあの刺激的な声がたまらなく好き」といったコメントが。リリースから10年以上経った作品ではありますが、その官能的な映像や歌詞は多くのファンの心に強く刻まれているようですね。
 2位に入ったのは、セカンドシングル《歌舞伎町の女王》。同曲が発売された1998年当時の椎名林檎は渋谷系の向こうを張り、自ら“新宿系自作自演屋 椎名林檎”という名刺を作って音楽関係者に配っていたといいます。それが功を奏し、今回3位に入った《ここでキスして。》などが大ブレイク! 一連の個性的なアーティスト活動は多くの人に認められ、2009年3月には「文化庁主催平成20年度芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」を受賞しています。近年では化粧品のCMに初出演を果たし、オリコンの「女性が憧れる“美肌”有名人ランキング」にも上位入賞を果たすなど、美女として取り上げられることもたびたび。今後は、音楽以外の自己表現の場が増えてゆくかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2013/3/14〜4/5
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません