人はいい香りがする人に好感を持ち続ける傾向があるそうで、これは実生活の中でも多くの人が経験済みなはず。香りを演出する強力なアイテムのひとつは香水ですが、たくさんの香水の中から自分に合った1本を選ぶのは難しくもあります。そこで今回は香水に詳しい山田雅子先生に、好印象を与える香水について教えてもらいました。


■1位 ブルガリ ブルー/ブルガリ

 言わずと知れた《ブルガリ ブルー》です。好感度の高い香りとしてはやはりダントツでしょう。爽やかで適度に甘みの感じられるこの香りは、ひとえに「このひといい香りがする!」という感情を与えます。だいぶ知れ渡っている香水である分ありきたり感もありますが、それでも香りは理屈ではありませんので、まずはお試しください。お約束はただひとつ! 絶対につけすぎたらいけません。こんな少しでいいの? というところからはじめましょう。

■2位 ライトブルー/ドルチェ&ガッバーナ

 《ブルガリ ブルー》に似ていますが、ふたつを比べるとこちらの方がリラックス感があります。 爽やかでさりげないのに、かなり印象に残ります。青いパッケージのほうは男性用、水色のパッケージのほうは女性用ですが、どちらをつけても良いですね。この香りが好きでたまらない方はもちろん、自分が何をつけたらよいかわからない方にもおススメします。

■3位 グリーンティー/エリザベスアーデン

 日本人の香水ランキングでは常に上位にいる《グリーンティー》。強すぎずきつすぎない香り立ちが、多くの人に受け入れられています。香水初心者にも抵抗なくつけられる香りだと思いますが、万が一いやだなあ…と感じたら無理する必要は全くありません。自分の感覚に素直になることも、香水とうまくつきあうポイントです。

   シュッとひとふりするだけで、印象をガラリと変えることもできてしまう香水。ランキングを参考に、相手に好印象を残すためのアイテムとして、上手に使ってみてはいかがでしょうか。

このランキングを作成した人:香水のアトリエと教室 代官山マルダムール 山田雅子先生
※香水に関する解説はすべて山田雅子先生によるものです