環境が変わっても変わらない友情…というのは理想ですが、実際には結婚や出産などで自分や相手の生活環境が変わると、友人との関係も微妙に変化することは珍しくありません。時には、既婚者が未婚者に対抗心を持つようなことも…。今回は、女同士の関係の中で生まれるそんな「対抗心」について聞いてみました。


 既婚女性が未婚女性に対抗心を持つことの1位は《スッピンの綺麗さ》という結果に。厚生労働省が発表している2011年の人口動態統計資料によると、妻の平均初婚年齢は29.0歳。一方で30歳前後は多くの女性が肌の変化を感じる年齢でもあり、結婚する年齢と肌の変化を感じる年齢が重なるからこそ、《スッピンの綺麗さ》に対抗心を燃やす…という結果になるのかも。アンチエイジングや美容に詳しいAllAboutガイドの宇山恵子によると、30代になると「寝ている間に顔についた枕やシーツの跡がなかなか消えない」「以前より毛穴が目立ちはじめた」などのいわゆる「ゆるみ肌」が目立ち始めるのだそう。友達は遅くまで残業していても翌日ピチピチのお肌なのに、自分は消えないシーツの跡を隠すためにマスク…なんて日には、ついつい対抗心を抱きたくなってしまう女心も致し方なしといえるのでは。肌の他にも《体重》や《髪の美しさ》などが上位に入っており、外見にまつわることはやはりチェックしている様子がうかがえます。

 4位には《彼氏からの愛され度》がランク・イン。「人間の脳内の“恋愛ホルモン”は、3年たつと止まる」という説もあり、結婚生活をラブラブに保つにはそれなりの努力が必要。だからこそ、そんな努力とはいまだ無縁の未婚の友人に彼氏とのラブラブっぷりを披露されたら、《彼氏からの愛され度》をうらやましいと思ってしまうのかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /3/6〜2013/3/7
有効回答者数:1,083 名