若者を中心に絶大な人気を誇る週刊コミック誌『少年ジャンプ』。その長い歴史の中で数々の作品がアニメ化されてきましたが、中でも1990年代は今でも絶大な人気を誇る作品が次々とアニメになり、多くの若者が週に一度の放送を楽しみに待っていました。このジャンプアニメを見て育った世代の中には、今でも当時のオープニング曲をそらで歌えるという人も少なくありませんが、彼らの中で最も人気が高いのは、どのような曲なのでしょうか。


 1位に選ばれたのは、1989年から1996年まで放送されていた『ドラゴンボールZ』の主題歌で、アニソンの帝王・影山ヒロノブが歌う《CHA−LA HEAD−CHA−LA》です。1980年代に放送されていた元祖『ドラゴンボール』の主題歌『魔訶不思議アドベンチャー!』もかなりの人気でしたが、1990年代といえばやはりこの曲。アニメの放送期間がシリーズ中最も長かったこともあり、軽快でパワフルなメロディのこの曲が記憶に残っているという人が多いようですね。このほか3位には、アニメシリーズ3作目となる『ドラゴンボールGT』の主題歌《DAN DAN 心魅かれてく》もランク・インしており、1990年代におけるドラゴンボール人気がいかに凄いものであったのかがうかがえます。

 この《CHA−LA HEAD−CHA−LA》に次いで挙げる人が多かったのは、1996年にアニメ化された『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主題歌《そばかす》。もともと原作コミック/アニメがジャンプのメインターゲットである男子だけでなく、女子にも非常に人気が高かったため、女性の間にも「歌える!」という人が多いのが特徴的ですね。主題歌を担当していたのは1990年代を代表する人気バンド・JUDY AND MARYですが、この曲がバンド最大のヒット作であったことからも、いかに多くの人に愛されていたのかが分かりますよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/3/6〜2013/3/7
有効回答者数:1,122名