入学や転職で心機一転、周りの環境がガラッと変わった機会に自分の過去の汚点であるあのイメージを払拭したい…。そんな野望を抱く人は多いのではないでしょうか。今回は新しい環境で隠し通したい恥ずかしい「黒歴史」は何か、聞いてみました。


 1位は《変なあだ名がついていた》。友人たちの悪ふざけで付けられたあだ名やささいな失敗が原因でついた恥ずかしいあだ名を長年引きずってしまっていた人にとって、環境の変化は絶好のチャンス。しかしながら、新しい仲間といるときに昔からの友人に会ってしまったら、もう回れ右するしかありません。2位は《異性との交際経験が一度もない》になりました。明治安田生活福祉研究所が20歳〜49歳の男女3,616名を対象にWEBアンケートを実施したところ、未婚男性の20代、30代で約30%が、未婚女性の20代で約30%、30代で約15%が異性との交際経験がないという結果が出たそうです。この結果によればいまや交際経験がないのはそれほど珍しいことではないのですが、できれば過去の交際暦は「内緒!」で通したい人が多いようです。3位は《前の学校・職場まで太っていた》。新しい自分になるために、過酷なダイエットをして手に入れたこの体。太っていた時代の写真をすべて抹消してでも、知られたくない過去なのかもしれませんが、こちらも昔からの友人・知人との遭遇が大きなわなですね。

 「黒歴史」を封じたいという気持ちはごく自然なものですが、もし自分の隠したいことが明るみに出てしまった時も、まわりの人は本人ほど気にしない…なんてことも。むしろ「黒歴史」を隠すことに躍起になりすぎれば昔からの友情を壊してしまうリスクがあることを、気にしておいたほうがいいかもしれません。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /3/6〜2013/3/7
有効回答者数:1,083 名