人気のあるドラマは時代を超えて何度もリメイクされるものですが、中にはリメイク作品の世界観にガッカリしてしまうことも…。そこで今回は、みなさんが「なんか違う…」と思ったリメイクドラマについて聞いてみました。


 1位に選ばれたのは《花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜》でした。オリジナルバージョンの放映は2007年。主演は今をときめく堀北真希が務め、その周りには生田斗真や小栗旬、岡田将生、水嶋ヒロなど超人気のイケメン若手俳優陣が勢揃い。そうそうたる顔ぶれで大きな話題を集めましたが、2011に放映されたリメイク版ではキャストを一新。主役に抜擢されたのは当時AKB48の代表的存在であった前田敦子でしたが、人気の高かったオリジナル版に比べると地味にも見えてしまうキャスト陣で、同作ファンの間では残念ながら不評だったよう。結局オリジナル版は全12話平均で17.3%の高視聴率をはじき出したのに対し、リメイク版は初回から厳しい数字を記録し、ヒトケタの視聴率しかとれなかった回も複数あるなど苦しい結果となりました。2位には《GTO》がランク・イン。1998年に反町隆史主演で初めてドラマ化され、2012年にはEXILEのAKIRA主演によるリメイク版が放映。反町隆史時代の最終回は35.7%という圧巻の視聴率を記録した大人気ドラマだった反動もあってか、リメイク版には期待外れ感を抱いてしまった人が多いようです。

 リメイクドラマではその時代の人気俳優や女優を起用しているケースも多いですが、思い入れが強い作品であればあるほど、新しいものはなかなか受け入れ難いのが人間というもの。過去のイメージをすっかり忘れさせてくれるようなインパクトのあるリメイクドラマが見られるといいのですけれどね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /3/6〜2013/3/7
有効回答者数:1,083 名