海外旅行は異文化に触れられる貴重な体験。しかしだからこそ、誰に見られても恥ずかしくない日本人としての行動を心がけたいものです。今回は海外で見かけて「これは反面教師にしたい」と思った日本人の行動は何かを選んでもらいました。


 1位になったのは、《公の場で子どもが騒いでも注意しない》。最近はインターネット上でも公共の場の子連れについて議論されることが多いようですが、欧米は日本と比べて乳児や小さい子連れに対して寛大な半面、子どもを連れて行っていい場所、連れて行くべきではない場所がはっきりしているそうです。ぜひTPOを見極めた行動をしたいですね。2位は《ブランド品を大量に買い込む》。パリやミラノのブランド本店に大挙して押し寄せ、片っ端からブランド品を買う…。一時期はそんなイメージもありましたが、現在はむしろ中国人旅行者のほうが景気がいいようで、ヨーロッパのメディアでも「ポスト日本人」として取り上げられているそうです。3位《荷物で席取りをする》ですが、これは治安がいい日本ならではとも言える習慣。こんなことをして盗難にあっても、現地の人々からは「日本人はなんて平和ボケしているんだ」と呆れられるだけかもしれません。ときどき見かけるのが6位《開放的になりすぎて下着のような格好で出歩く》。日本にいる感覚で、ホテルと温泉旅館を混合してパジャマ同然の姿でロビーをうろつく姿は目も当てられません。

 海外を旅行中…とくればテンションが上がり周りが目に入らなくなりがちですが、「この国では自分が日本人代表なんだ」くらいの気持ちを持って、現地のTPOをわきまえた振る舞いをとりたいですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /3/6〜2013/3/7
有効回答者数:1,083 名