みんなが気持ちよく過ごすために守りたいのがマナーですが、世の中には残念ながら、眉をひそめるようなマナー違反を平気でする人もいます。今回は、みんなが許せないと思うマナー違反はどれか選んでもらいました。


 最も許せないと思われているマナー違反は、1位《ゴミのポイ捨て》となりました。自分さえよければ他人はどうでもいいと考える人が、ポイ捨てをするのでしょうか。ポイ捨ての延長線上にあるのが不法投棄ですが、環境庁は毎年5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)までを「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として、監視活動や啓発活動を実施しているそうです。誰かに見張られなくても、皆が環境を大切にするような世の中になれば理想的なのですが。次に許せないのは2位《平気で遅刻》する人。やむを得ない理由があって申し訳なさそうに遅刻するならまだしも、「これぐらいいいでしょ」と開き直っているのがバレバレの人は、相手の気持ちを配慮することができない「自己中な人」というレッテルを貼られても仕方ありません。3位は《挨拶をしない》。「おはよう」「ありがとう」の言葉一つで心が温かくなることもあれば、挨拶がないだけで相手への印象が最悪になってしまうこともあるので要注意です。

 マナーに気を配るのは大切なことですが、一つ気をつけたいのは、マナーとは文化や環境によって異なり絶対的なものではないということ。上位ランク・インしたような行動は論外ですが、ほかの人のマナーに寛大であることも時には必要かもしれません。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:11087票
投票期間:2013/2/27〜3/13
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません