「じぇじぇじぇー!」というセリフが話題になっているNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』。「じぇ」は岩手県の一部の地域で驚いた時に使う方言で、驚きの度合いによって「じぇ」の数が増えるのだそう。意味のわからない方言は聞く人に強いインパクトを与えるものです。今回はもし47都道府県それぞれの方言で口げんかをしたらどこが強いのか、みなさんに想像してもらいました。


 1位に選ばれたのは《大阪》でした。大阪弁で「ナンジャボケ」「イテマウゾ」とまくし立てられたら、自分に非がなくても「すみませんでした」と反射的に謝ってしまいそう。ツッコミ文化が根付いており、他人の間違いや会話の矛盾をすぐ指摘するイメージがあるのも票数を集めた要因かも。2位にランク・インしたのは《広島》でした。『はだしのゲン』や『仁義なき戦い』など、漫画や映画などで使われ物語に強い印象を与える広島弁。ドスの利いた声で「オンドリャー」「タイガイニセイヤ」と迫られたら思わず泣きだしてしまいそうです。続いて《福岡》《兵庫》《鹿児島》…と西日本勢が上位を占める中、8位には《青森》がランク・イン。80年台から90年台にかけて放送されたテレビ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』での人気コーナー「平成の口ゲンカ王決定戦」に出演した三上大和の青森弁の印象が根強く残っているのかもしれませんね。

 聞きなれない言葉や意味のわからない言葉を聞くと、不安になったり興味をそそられたりするもの。言い争いが始まってしまったとき相手のわからない方言を使えば、言葉の意味を考えだして混乱し、口げんかどころではなくなるかもしれませんよ。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/3/1〜2013/3/4
有効回答者数:1,009名