環境負荷を減らす取り組みや節電が叫ばれる昨今ですが、プライベートでは「ムダ」をなくす生活を心がけていたとしても、会社では「もったいない…」と感じつつそのままにしてしまっていることは意外と多いのではないでしょうか。そこで今回は、会社でもったいないと思うところについてみなさんに聞いてみました。


 1位には《間違えて印刷して廃棄となった印刷物》、2位には《使わずに廃棄となった会議資料》がランク・インし、会社で使う「紙」に対してもったいないと感じている人の多いことがわかります。「ペーパーレス」という言葉自体は80年代から使われていたそうですが、オフィスのIT化が進んだことでやりとりできる情報量が格段に増え、かつプリンター性能の向上などとも相まってオフィスでの紙使用量は残念ながら増加傾向にあるそう。必要な会議資料の枚数を事前にきっちりと確認してムダを出さないようにしたり、印刷する場合も両面印刷や2面割付の縮小印刷をするなどして、紙をムダに使わない意識を個人レベルで持つことが求められます。3位に入ったのは《FAXした後のFAX用紙》。送ったあとのFAX用紙は記録としてとっておくか、いらない場合は裏の白紙面をメモ用紙などに活用するか…ですか、そもそもFAX用紙が必要なければ、ムダになるFAX用紙もなくなります。たとえばNTTコミュニケーションズが提供しているBizFAXのようなインターネットFAXを利用すれば、パソコンからインターネット経由で直接FAXを送れるのでFAX用紙は不要。またパソコンやスマートフォンで確認できるので、先方から送られてくるFAXを紙で受け取る必要もありません。

 日々進化するオフィスのIT化。上手に利用して、オフィス内での「もったいない」をひとつずつ解消していきたいですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /3/1〜2013/3/4
有効回答者数:1,009名