親なのに、いや親だからこそ言ってしまえるキツイ一言。その言葉で目が醒めることもあれば、心に棘がささって傷ついてしまうことも。今回は、我慢できない親の発言は何か聞いてみました。


 1位になったのは《勉強しなさい!》。今日も日本中のどれほど多くの家庭でこの言葉が飛び交っているのでしょうか。そしてお決まりの返し文句は、「今やろうと思っていたのにやる気なくなった!」でしょうか。東京都教育委員会の調査によると、学校以外で毎日学習する小学生児童は91.1%もいるそうですが、その裏では親御さんの並々ならぬ努力があるのです。続いて2位は《お前はいつも…》、3位《だからお前はダメなんだ!》など、いわゆる「レッテルを貼る」言葉がランク・イン。親の影響力とは絶大なもので、親に言われると自分でもそうだと信じ込んでしまい身動きが取れなくなることも。ダメだと決めつけたり、可能性の芽を摘んだりすることは言わないでほしいものです。4位は《早く良い人見つけなさい》。適齢期の娘・息子に親が言う小言ですね。「お隣の○○ちゃんは結婚してるのに…」と続きます。親としては、子どもの将来が気になってやきもきするのでしょうが、一昔前と違いライフスタイルが多様化している現代で、あまり自分の価値観を押し付けないでほしいものですね。

 ずらりとランク・インした耳が痛い小言たち。深い愛情からくる言葉も多いのですが、そのことに気付くのは大人になってからなのかもしれません。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません