“外見力”なる言葉がさまざまなメディアで取り上げられるほど、人の見かけが重視される昨今。ダイエットに成功したオタク評論家の 岡田斗司夫氏は著書 『いつまでもデブと思うなよ』で「見た目主義社会」と名付けており、恋愛においても見かけは相手を選ぶ際の重要な条件の1つです。見かけを良くするためには、 プチ整形なんていう方法を考えがちですが、見かけ以外の魅力でも相手の気持ちを惹きつけられるようになりたいもの。そこで「見かけ以外に恋愛において勝負ができることランキング」を調べてみました。
 1位に選ばれたのは《優しい》。第一印象において見かけは重要かもしれませんが、恋人になった後のことを考えれば、相手の気持ちを思いやる優しさは大切です。 一朝一夕に身に付くものではありませんが、常に「どうすればこの人はよろこんでくれるだろう?」「どうすることがこの人にとって一番良いのだろう?」と考えるように心掛けておきたいですね。ただし、過ぎた優しさは優柔不断な印象を相手に与えてしまうので注意しましょう。
 《優しい》に続いたのは、《知性がある》と《雑学が多い》でした。人は、自分の知らない知識を持つ相手に尊敬の念を抱くものですし、知らなかった知識を教えてもらうことに喜びを感じる生き物でもあります。こうした感情が恋愛感情へと発展する可能性は思いのほか高く、恋愛においては非常に強力な武器となってくれるのではないでしょうか。
 ちなみに、心理学の世界には “単純接触の原理”という用語があるそうです。これは「接触する回数や頻度が多いほど個体間の親密さが上がる」ことを意味する用語ですが、一般的な人間関係のみならず、恋愛においても非常に大きく影響するのだとか。「自分には勝負できるものがない!」なんて人は、気になる相手と小まめに会って会話をすることで、自分の存在を少しずつ大きくしていくのもいいかもしれませんね。