パイロットや客室乗務員といえば、常に憧れの仕事の上位にランク・インするほど人気の職業ですが、それらを題材にしたドラマにもこれまで数々のヒット作が生まれています。さて、今回は航空ドラマといえばまず何が思い浮かぶのかを聞いてみました。


 1位になったのは1983年に放送されて大ヒットした懐かしのドラマ《スチュワーデス物語》。客室乗務員の卵である主役・堀ちえみが、厳しい訓練を受けて成長するストーリーです。さて、今回ランク・インしたドラマタイトルには「スチュワーデス」という言葉が何度か登場しますが、近年は「キャビンアテンダント(CA)」という言い方が一般的になってきました。共に客室乗務員を意味しますが、スチュワーデスだと女性のみ、CAは男女関係なく指す言葉。人種・宗教・性別などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を用いる「ポリティカル‐コレクトネス」という思想に基づいて呼び方が変わっていったそうです。2位は、木村拓哉が負けず嫌いの若手パイロットを演じた《GOOD LUCK!!》。キムタクの軽快なキャラクターと共に、空港を舞台に生き生きと働く人々の姿が描かれました。そして5位には昨年秋クールに放送された《TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜》がランク・イン。パイロットやCAに比べるとドラマの題材としては少々マイナーながらも、空港で非常に重要な役割を果たす「管制官」という職業にフィーチャーしたドラマです。

 最近話題のLCC(格安航空会社)のCAの活躍を描くスペシャルドラマ『チープフライト!!』が今月放送されますが、私達の憧れの職業の実態が垣間見えるのは、とても興味深いですね。

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