「ヒーローになりたい」という願望は世の多くの男性が持っているものだと思いますが、学生時代には特にこの傾向が強く出るもの。さえない学校生活を送っていると、「もし自分がこんなシチュエーションでヒーローになれたら、モテモテなのになあ…」なんて妄想してしまうのも無理はありません。


 そんな夢みる男子・夢みていた元男子に、妄想したことがある学校生活でのヒーローシチュエーションを聞いてみたところ、最も多くの人が「あるある」と声を挙げたのは、《スポーツ大会で大活躍して女子の間で「あの人かっこよくない?」と噂される》でした。2位に《野球部のエースとして甲子園に出場して優勝し、野球部のマドンナの女子マネージャーと付き合う》、4位に《運動会のリレーで最下位からごぼう抜きし、奇跡的な逆転優勝の立役者になる》がランク・インしていることからも分かるように、学生時代にヒーローとして周囲に認められるなら、身体能力の高さをスポーツイベントで披露するのが一番。運動部のスターが理不尽なほど女子にモテまくるのを「どうしてこんなヤツが」と唇をかみしめていた男子なら、このことは痛感しているのではないでしょうか。

 「スポーツは無理でもこちらなら」とわずかな望みをつなぐ文化系では、《バンドを組むことになり学園祭で演奏後、女子にモテモテになる》が2位にランク・インしましたが、こちらはこちらで「ただしイケメンに限る」が運動系以上に求められる世界。イケてない男子にとって高い壁が存在していることに変わりはありません。ヒーローになった自分を妄想するのは誰しもが許されている行為ですが、現実の世界でヒーローになるのはなかなかどうして難しいものですよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/1/9〜2013/1/10
有効回答者数:1,072名