日本では「女性が男性にチョコレートを贈る日」として定着しているバレンタインデー。当日ともなれば「自分はチョコレートをもらえるのか?」と落ち着かない男性の姿を学校や職場、街中など、そこかしこで見ることができますが、特に落ち着きがないのが、何かと多感な男子高校生たちです。


 そんな男子高校生が当日の朝に取る行動として挙げる人が多かったのは、《あえてバレンタインのことを忘れたふりをしてがっついてない男子感をアピール》でした。本心では「誰かチョコレートください!」と願っているくせに、妙なプライドが邪魔をしてしまうのはこの世代の男子の特徴ですが、《ずっとそわそわしている》様子を見れば、本心なんて女子からはお見通し。むしろ《「余ったらチョコくれよー」と冗談っぽくねだってみる》方が、案外もらえる可能性は高いかもしれません。

 淡い期待を抱いてあれこれと準備をしてしまうのも、男子高校生にはありがちな行動パターン。《いつもより髪型を念入りにセットしていく》はさすがに「今さら遅いよ」という気もしますが、誰かがチョコレートを入れてくれる可能性を信じて《机・下駄箱の中身をきれいにして受け入れ態勢を整える》なんていうのは、見ていて何だかほほ笑ましい気持ちになってしまいますよね。

 もちろん、実際には母親や姉、妹からもらうだけで終わってしまう男子が多いとは思いますが、下校時に下駄箱を閉じるまで、あるいは自宅のドアを閉めるまで、決してチョコレートをもらえる可能性はゼロではありません。最後の瞬間まで諦めず、男子高校生らしく全力でチョコアピールをしていきましょう!

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/1/9〜2013/1/10
有効回答者数:1,072名