“日本人の心”ともいえる演歌ですが、「演歌」というジャンルが確立したのは1960年代と、意外と新しい音楽だそうです。さて、今回はカラオケでこぶしをきかせて歌ったら盛り上がる演歌といえば何か、みんなに聞いてみました。


 見事1位になったのは、石川さゆりの《天城越え》です。パワーに溢れるこの曲、なんとイチロー選手がメジャーリーグの試合で打席に入る際のテーマソングとして使っていたこともあるのだとか。サビの部分は、渾身の力を込めて歌いたいものです。2位は、演歌界に新風を吹き込んだ氷川きよしの《きよしのズンドコ節》。演歌はほとんど知らないけれど、この曲なら聞いたことがあるという人も多いのでは。ぜひ振り付きで熱唱してほしいものです。周りが声援を送りやすいのも、カラオケにうってつけですね。3位は、こちらも石川さゆりの《津軽海峡・冬景色》。北国の情景がまざまざと思い浮かぶ歌なので、情感たっぷりに歌い上げたいですね。ちなみに、歌詞に出てくる「青函連絡船」は、1988年の青函トンネルの開通にともなって廃止になっているそうで、なかなか歴史を感じさせてくれます。

 普段はJポップ専門という人も、ランキングを参考にレパートリーに演歌を一曲増やしてみてはいかがでしょう。友人に見直されるだけでなく、会社の上司と仲良くなれるなど、思わぬ効果もあるかもしれません。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:8925票
投票期間:2013/1/7〜1/20
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません