家庭の中にもデジタル技術を活かした家電が続々増殖中。利便性は増すばかりですね。ということで、今回みなさんに、普段使っていて「これがなくなってしまうと困る!耐えられない!」というデジタル家電について聞いてみました。


 圧倒的1位に選ばれたのは、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、完全地デジ化されたのが記憶に新しい《テレビ》でした。地デジ化の目的は高品質・高音質なデジタルハイビジョン放送の実現だけでなく、ニュースや気象・交通といった暮らしに役立つ便利な情報のほか、ドラマの付則説明やスポーツの途中経過などが見られるデータ放送、クイズやリクエスト番組などへの視聴者参加を可能にした双方向サービスなど、“見る・聴く”の域を超えた新たな《テレビ》の可能性を実現させるためだったようです。2位にランク・インした《パソコン》は、もはや文章作成だけに留まらず、メールやフェイスブックなどを利用した文字情報の送受信、ユーチューブなどの動画共有サービスを利用した音声・映像の発信、そしてショッピングやオークションといった購買や趣味に至るまで、さまざまな目的に利用されるようになっています。

 3位の《ゲーム機器》以下を見ると、ほとんどの家電が《テレビ》《パソコン》と組み合わせて利用するものとなっており、通信やネットを利用した双方向サービスという一つの大きな流れの中で新製品の開発が行われています。デジタル家電が生活ツールとしての地位を固めつつある中、パナソニックからネットと白物家電の組み合わせで「スマート家電」なる新分野も登場。人の快適な暮らしに貢献してきた家電も新時代を迎える予兆がありますね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:9956票
投票期間:2013/1/6〜1/19
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません