不景気でみんなの財布の紐が固くなっている近年、節約のためにあえて中古品を購入する人も多いのでは?しかし、どんなにお得だとしても人のお古を使うのはちょっと…と思うものもありますよね。今回は、中古だと生理的に買うのをためらうものは何か聞いてみました。


 圧倒的多数で1位になったのは《肌着》。確かに、たとえどんな高級ブランドの下着でも、どんなにきれいに洗濯してあっても、直接身体に密着させるものを中古で使うのはためらわれますね。2位《耳かき、ヘアブラシ》や3位《ベッド、布団》も同じ理由で納得です。4位の《携帯電話》には貴重なレアメタルが含まれるのでリサイクル回収が望ましいのですが、MM総研の調査によれば直前に利用していた携帯電話のリサイクル率は12.2%と、極めて低いものだそうです。買う方も中古は敬遠するようですが、売る方も自分の思い出がいっぱいつまった携帯電話は、たとえ使わなくなっても手元に残しておきたいと考える人が多いのかもしれません。5位《鏡、ドレッサー》には、前の持ち主の念がこもっていそうで、やはりちょっと敬遠したいですね。

 「節約」や「エコ」が叫ばれ中古市場が発展する一方、ソニーが中古ゲームをブロックする特許を取得したことで、中古ゲーム市場はかなりの打撃を受けるといわれています。消費者としても残念ですが、上手に「使える中古」を利用したいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:11307票
投票期間:2012/12/30〜2013/1/12
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません