男性が子育てに積極的に関わる“イクメン”ブームや共働き家庭の増加が、夫の家事参加を後押ししているとベネッセ次世代育成研究所が発表しています。そこで今回、女性のみなさんに夫に手伝ってもらいたい家事について聞いてみました。


 1位には《全部やって欲しい》が、2位には《子供の面倒を見て》が入っています。gooランキングの「子育て中、夫に手伝ってほしいことは?」の結果も1位が《全部やってほしい》、2位が《子供と遊んで》ですから、この2つは妻の正直な要望だといえそうですね。では、男性はどのくらい家事をしているのでしょうか? 同じく「あなたの夫は、育児や家事を手伝う?」によれば1位は《未婚なので》という回答だったものの、2位には《よく手伝う》が、3位には《たまに手伝う》が入っており、家事に対して積極的な男性が多いことが感じられます。

 ただ、自発的にやってもらうには工夫が必要なようで、nanapiでは「夫に家の用事をすんなりやってもらう“4つのコツ”」の1つとして、謙虚にお願いする大切さを説いています。確かに、「やるのが当然だ!」という態度をとられたら誰でも不快になるはず。また、「○○できるかしら?」といった間接的な言い方もNGなのだとか。なぜなら、男性は回りくどい言い方をされると嫌味に感じ、話が長ければ長いほど抵抗感が増してしまうから。加えて、男性の脳は「行間を読む」的なことをしないそうですから、“頼みごとは単刀直入に”を心掛けましょう。さらに、最も重要なのがジェスチャーを交えつつ感謝を伝えること。以上の4つを意識して行動するだけでも男性側の反応が違ってくるので、試してみてはいかがでしょうか。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:6016票
投票期間:2012/12/27〜2013/1/10
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません