TVや映画、ネット…と好きなコンテンツを自由に選べる現代。人気アニメのキャラクターを見かける場面も、様々に広がりつつあります。今回は、みなさんに10年以上続いている長寿アニメの中で「タイトルは聞いたことがあるけど、実は見たことがない」というアニメについて聞いてみました。


 1997年に少年ジャンプ連載が開始され、今年3月発売予定単行本で69巻目、TVアニメ放映も580話を超えた《ONE PIECE》が1位でした。タイトルにもなっている“ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)”を探して主人公の海賊ルフィとその仲間が冒険の旅に出る物語ですが、ルフィと同年代の中高校生を中心に強く支持を集めているようです。最新映画は今年1月15日時点で観客動員数504万人、興行収入60億円を超える大ヒットとなり、今回初めて見たという人も多かったかもしれません。

 2位には「ポケモン」の略称で親しまれる《ポケットモンスター》がランク・イン。代表的なピカチュウをはじめ、一体何種のポケモンがいるのかと思うほど次々に新キャラが登場してきますが、アニメ、映画からゲームやカードまで広がりを見せ、1位の《ONE PIECE》よりもさらに低い年齢層に根強い人気を維持しています。日本マクドナルドでは主力商品「ハッピーセット」のグッズに使うほどキャラクターとしての価値や認知度はかなり高いのに、アニメ自体を見たことがないという人がことのほか多いのは、8位の《サザエさん》や10位の《ちびまる子ちゃん》のように家族揃って見るほのぼの系アニメではないということが関係しているのかもしれません。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:8735票
投票期間:2012/12/27〜2013/1/9
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません