友人同士で車に乗って遠出することになった時や、ドライブデートで恋人の車に乗ることになった時。ドアを開けて助手席に座った瞬間に「うっ!」と気になるにおいが鼻をついた…。たとえそんな状況になっても、車の持ち主にそのにおいのことを指摘できる人は少ないのでは? では、多くの人はどんなにおいを気にしているのでしょうか。


 1位に入ったのは《たばこのにおい》。近年は日本人のたばこ離れも進んでおり、《たばこのにおい》がする車自体は減ってきているのかもしれませんが、だからこそ乗った瞬間に「あ、このにおいは…」とすぐにわかってしまうもの。カネボウ化粧品が昨年行った香りの調査によると男性はタバコの香りがする女性が近くにいると「イライラして、不愉快になる」という結果も出たそうで、車中のタバコのにおいは恋をも遠ざけてしまう可能性もあるので、何とかしたほうがよさそうです。2位には《エアコンのにおい》がランク・イン。ファンやエバポレーターと呼ばれる車内部の個所が汚れていたりカビていたりすると、エアコンから悪臭が漂ってしまうそう。3位には特に夏には我慢ならなそうな《汗や体臭のにおい》が入っています。

 密室空間になる車の中では、ランク・インしたようなにおいはなんとか抑えたいもの。そんなとき、強い味方になるのが最近発売されている車用の空気清浄器。2月にフィリップスから発売開始された「GoPure2」のような自動車専用の高性能タイプも出てきています。この「GoPure2」を使用したユーザーの声によると「先週、灯油を買いに行ったばかりで、何とも言えない灯油の臭いがあったのですが、その嫌な臭いが消えました」「あくまでも個人的な感じ方ですが、・・・鼻の調子が悪い時にマスクをつけて運転する必要は全然ありません。」という評価の声が届いているそうで、その実力は侮れないよう。自分の車のにおいに自信がない人は、こうした便利グッズの力を借りてみるのはいかがでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/12/20〜12/26
有効回答者数:1,164名