みんなで歌って踊って大騒ぎできるカラオケは、ストレス発散やグループ内のコミュニケーションの向上に効果があるようです。そこで今回、アニメ好き以外でも確実にカラオケで盛り上がれるアニソンについて、みなさんに次の中から選んでもらいました。


 『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌で高橋洋子が歌う《残酷な天使のテーゼ》が1位に選ばれました。1995年の発売以来、アニメの爆発的な人気の継続と並行して主題歌も大ヒットし、世代を超えて歌い継がれてきました。歯切れの良いサウンドに合わせてみんなで歌い上げる曲調がカラオケにマッチしているようです。ゲーム『太鼓の達人』の課題曲として取り上げられたことでアニメファン以外にも幅広く認知され、カラオケの盛り上がりにも貢献しているようですね。

 2位には高校野球を舞台にした同名青春アニメの主題歌《タッチ》がランク・イン。この、歌手岩崎良美の最大のヒット曲は、誰でも歌いやすい歌詞とメロディーが人気の秘密です。人気芸人いとうあさこが「浅倉南、38歳!」とタッチのヒロインをネタにしたことで、より一層幅広い世代に知られることとなり、さまざまな場面で歌われています。3位になったのは《タッチ》よりも更に古く、アニメ放映に合わせて40年前に前川陽子が歌った《キューティーハニー》です。ポップなリズムに合わせて陽気に楽しく歌える曲調がカラオケでの人気の理由ですが、後に『実写版キューティーハニー』の映画化に合わせて歌手倖田來未が “エロカッコいいアレンジ”を加えてカバーした主題歌が大ヒットし、カラオケで歌われるようになっています。たかがアニメの主題歌、挿入歌とはあなどれない、レベルの高いアニメ曲も少なくないようですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:7697票
投票期間:2012/12/18〜12/31
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません