海外映画がソフト化される際やテレビ放送される際には、基本的に声優による日本語吹き替えが行われます。何度もソフト化・放送されている作品の場合、時期によって吹き替え担当の声優が変わることは珍しくありませんが、中にはほぼ専属と言っても良いような定番の組み合わせもあります。


 そんな定番の組み合わせの中から、多くの人が「確かにぴったり!」と選んだのは、《ジム・キャリー (山寺宏一)》でした。山寺宏一といえば、「七色の声を持つ男」として幅広い層から支持を得ている人気声優。このほかにも《ブラッド・ピット (山寺宏一)》をはじめとするさまざまな大物海外俳優の担当していることで知られています。コメディアン出身のジム・キャリーは、コロコロと変わる表情や声のトーンなど、吹き替えを担当する声優にとっては演じるのが難しそうな印象がありますが、これを「七色の声」で見事に演じきる山寺の実力は、さすがというほかありませんよね。
 続く2位には、《エディ・マーフィー (江原正士)》がランク・インしました。江原正士も山寺宏一同様に幅広い役柄をこなせる声優として有名ですが、こちらもその実力を遺憾なく発揮して、エディ・マーフィーの魅力を最大限に引き出しています。ちなみに、山寺と江原は担当俳優が共通することが多く、エディ・マーフィーに関しても、それぞれ別の作品で声を担当しています。気になった人は一度聞き比べてみると面白いかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/12/7〜2012/12/8
有効回答者数:1,059名