昨年1月に『ピンクとグレー』で小説家デビューしたNEWSの加藤シゲアキが、3月1日に第2弾小説『閃光スクランブル』を刊行するのだとか。そこで今回は、文才もありそうなジャニーズといえば誰を思い浮かべるかを聞いてみました。


 1位には《櫻井翔》がランク・イン。『神様のカルテ』では夏目漱石を愛する内科医を演じており、gooの「小説を朗読してほしい俳優は」でも首位に入っています。さらに、太宰治の生誕百周年では『人間失格』のラジオ朗読劇にも挑戦! 収録前には太宰治が暮らした東京都三鷹市を訪問したり、『ピカレスク 太宰治伝』の猪瀬直樹と対談したりと文豪への知見も深めています。元々、言葉や文章のリズム感にこだわりがあるという櫻井翔。少年時代は文を書き出すと止まらなかったそうで、句読点を使わない作品や「あの時、オレは○○だった」という随想録を書いたこともあるといいます。それらの作品が世に出る機会があったら、ぜひ読んでみたいですね。

 2位には、イラストや造形物作成が趣味の《大野智》がランク・イン。2008年には手がけたフィギュアやオブジェを紹介した作品集『FREESTYLE』を発表しており、その独創的な作風にはアートプロデューサー山口氏も太鼓判を押しています。本人いわく作品作りは「描きたくてしかたがないし、寝る時間を削ってでも集中してしまう」そうですが、作家業には興味が持てないようで「小説書けって言われても、多分やらないと思う。あらすじから細かい部品を埋めて一つの物語にしていく作業はとてもできない」とコメント。ただ、「漫画家になりたいと思って、小学校の時に描いたことがある」そうですから、彼の描いた漫画を読める可能性はゼロではない…かもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:23095票
投票期間:2012/12/9〜12/16
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません