新曲が出た時に、歌詞をたどりながら頭の中で曲の内容をイメージしていくのは、ファンにとってはなんとも楽しいひと時です。しかしアーティストたちの曲の中には、時に「えっ、そういうこと!?」とその結末に驚かされる曲に出会うことがあります。今回は、そんな「結末が意外だった」曲を聴いてみました。


■1位 妄想日記/シド
 片思い中の恋する乙女、もしくは彼氏に夢中な彼女の恋心を歌っているのかと思いきや、タイトルが《妄想日記》であることからも想像できるように、妄想で作り上げられた恋愛だった…という内容のこの曲が1位。「意外」を通り越して「怖さ」までも感じさせるこの曲の結末が印象に残っている人は多いようです。この歌の続編ともとれる『妄想日記2』はさらに過激な内容になっている点もまた、「怖さ」を感じさせます。

・最初は、皆から人気者の彼氏と周りに内緒で付き合っている彼女目線の歌かと思ったら…まさかの…!!(女性/20歳)
・題名が少し面白かったから聴いてみたら普通の恋愛ソングと思いきや、最後まで聴くと背筋が凍った!(女性/15歳)

■2位 Quville/flumpool
 シングルCD『君に届け』に収録されたこの曲が2位にランク・イン。日本語読みすると「くびれ」となるタイトルと、官能的とも思える歌詞からちょっとエッチな想像をしてしまい、けれど曲の最後でその想像は見事に裏切られる…という、まさに「意外な結末」の一曲です。

・すっごくエロく女の子のことを歌ってるのかと思いきや…まさかの結末(笑)(女性/23歳)
・女性への歌だと思いきや…、びっくり!最初はドキリとしますが、曲終わりにはそういう意味かと納得します。(男性/21歳)

■3位 貴女ノ為ノ此ノ命。/the GazettE
 2012年の今年結成10周年を迎え、ますます人気上昇中のthe GazettE。彼らの歌う《貴女ノ為ノ此ノ命。》が3位に入りました。愛する人への恋心を告白できない男性の切なさを歌った曲…ではないことが、曲の最後にわかります。

・ひきこもりの男が、好きな女性を毎朝、覗きをして遠くから見つめることしか出来ない。彼女を好きだが勇気の出ない奥手な男かと思いきや最後は…全て妄想だったという。。。(女性/36歳)

 その結末にいい意味で裏切られる曲が並んだ今回のランキング。どれも「そう来るか!」という歌詞の曲ばかりなので、聴いたことのない曲はぜひ聞いてみてはいかがでしょうか。

調査方法:スマホアプリ「カラオケJOYSOUND」「JOYSOUND[歌詞]」及び携帯サイト「JOYSOUND[カラオケ]」「JOYSOUND[歌詞]」 が、ユーザーに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
総投票数:1616票
投票期間:2012/11/16〜12/6