歌番組の懐メロ特集などで目にする70年代の男性アイドル。キラキラした衣装で汗を流しながら切なげに熱唱するその姿は、今の爽やかなアイドル像とは雰囲気がかなり違いますよね。今回は70年代に活躍した男性アイドルで印象深いのは誰か、聞いてみました。


 1位になったのは《郷ひろみ》。アイドルとして大ブレイクしたのは70年代とはいえ、何かとコンスタントに話題を振りまくので、「過去のアイドル」という感じがしません。2012年には、56歳には見えないその鍛え抜かれた肉体をファッション雑誌で披露しました。ちなみに、郷ひろみの「郷」は「レッツゴー」の「ゴー」からとっているそうですよ。2位は《西城秀樹》。『YOUNG MAN(Y.M.C.A)』は、言わずとしれた彼の代表曲ですが、40代以上でYMCAのパフォーマンスをしたことがない人はいないのではないかというほど、まわりを巻き込むパワーがある歌ですね。2012年に脳梗塞から復帰した彼は、著書『ありのままに「三度目の人生」を生きる』の発売イベントで、60歳以降も現役を続行すると宣言しています。上位にランク・インの2人と6位《野口五郎》の3人はかつて「新御三家」と呼ばれ、70年代を代表する男性アイドルとして華々しく活躍していました。
 全盛期は派手な衣装を着て若い女性の黄色い歓声を欲しいままにしていた70年代アイドル達ですが、年月とともに深みが出てきて、ますます魅力的になっているといえるのではないでしょうか。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:7158票
投票期間:2012/11/20〜11/27
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません