1990年代、Being所属のアーティストたちが奏でる楽曲は若者たちに高い支持を得ていました。そこで今回は「1990年代デビューのBeing系アーティストの中で好きだったのは誰か?」を聞いてみることに。結果、1位には坂井泉水を中心としたユニットである《ZARD》が入りました。


 《ZARD》が1993年に発表した『負けないで』は『白鳥麗子でございます!』の主題歌や高校野球の入場行進曲、『24時間テレビ』マラソンの応援歌としても採用され売上枚数164.5万枚という記録を樹立。東日本大震災が起こった際にも、皆を勇気づける曲として耳にした人は多かったのではないでしょうか。gooの「子持ちミセスが昔好きで、今もコンサートに行きたい歌手ランキング」にも入っており、90年代に思春期〜青年期を過ごした世代にとって《ZARD》は欠くことのできない存在と言えそう。残念ながら坂井泉水は40歳という若さで他界してしまったわけですが、音楽ポータルサイト“Musing”ではZARD関連グッズの販売を去年から始めています。中には、坂井泉水直筆サインの入った商品が期間限定で発売になることもあるようですから、ファンはマメにチェックしておくと良いかもしれませんね。
 2位に入ったのは1992年デビューの《大黒摩季》。2枚目のシングル『DA・KA・RA』が100万枚以上の大セールスを記録しトップシーンに躍り出ましたが、2010年には重度の子宮疾患の治療に専念するため無期限活動休止を発表しています。あの力強い歌声をもう一度聴かせてもらうためにも、今はしっかり休養してもらいたいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:6545票
投票期間:2012/11/9〜11/22
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません