東京ドラマアワード2012で、俳優の堺雅人が主演男優賞に。堺は「すばらしい脚本だったので、棒読みでもしゃべってたら、絶対に面白いものになるという確信があったので、あとは現場のみんなと遊びながら、ふざけながらやりました」と受賞の喜びを語っていたとか。今回はそんな堺雅人が光っていたドラマ作品について聞いてみました。


 2位以下に3000票近い差をつけて1位になったのは、堺がドラマアワードを受賞する作品となった《リーガル・ハイ》。偏屈、毒舌、浪費家、皮肉屋であるが訴訟の勝率100%という敏腕弁護士、古美門研介を演じました。堺は公式サイトの中で「とにかく脚本がおもしろい、台本片手に演じても相当面白いものになる」とコメント。弁護士ドラマは義理堅く真面目という定説を覆す台本が、堺の魅力を最大限に引き出したのかもしれません。2位は、《篤姫》が入りました。堺は徳川13代目将軍、徳川家定役で出演。生来病弱で奇行も多かったが、それはあまりに重い責任と硬直した幕府からの一種の逃避だったから。篤姫(宮崎あおい)だけには本来の自分で接することができたものの、発作によって急死してしまう役どころを演じました。3位は《ジョーカー 許されざる捜査官》がランク・イン。堺は、物腰が柔らかく少し天然ボケではあるが、鋭い観察眼を隠し持つ伊達一義役を好演しました。

  調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:17947票
投票期間:2012/10/25〜11/16
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません