思いがけないサプライズプレゼントに感激で目がウルウル…。となればいいのですが、なかにはちょっとやりすぎで内心引いてしまうものも。今回は、申し訳ないけどやっぱり引いてしまう彼氏からのサプライズプレゼントは何か、みんなに聞いてみました。


 1位になったのは《自作のラブソングを録音したCD》。つたないギターをバックに、切々と謳い上げられる愛のメロディー。十分に気持ちは伝わってくるのですが、この重すぎる思いをどう受け止めればいいものか困惑してしまいます。同様に2位の《自作のポエム》も相当なインパクト。自分もお返しにポエムを書けるほどロマンチストならいいのかもしれませんが、なかなか相手のテンションに合わせられるものではありません。1、2位とも、もし将来彼と結婚することになれば、後々は「あれを公表してもいいの!?」と、困った時の切り札としては使えそうです。3位は《賞味期限切れの食べ物》。これは、企画を温めすぎたために起こってしまった事故なのでしょうか…別の意味でサプライズです。凝った演出を考える前に最低限の注意を払ってほしいですね。4位は《店内全員を巻き込んでの歌のプレゼント》ですが、2人だけで完結するサプライズならまだしも、他人を巻き込まれたら恥ずかしさは倍増ですよね。6位《街中でのフラッシュモブ》も同様です。「インターネットを通じて呼びかけられた人々が公共の場に結集し、あらかじめ申し合わせた行動を達成すると即座に解散する」というフラッシュモブは欧米ではたびたび行われ、たとえばドイツでは突如オーケストラ演奏が始まって、その場にいた人々を大いに楽しませたことがあったそう。しかし、周りのみんなが幸せになれるような内容ならともかく、完全に2人のためだけに行われたものだったら、さらし者になった気分になってしまうかも。
 「喜ばせたい!」と思ってくれているのはわかるのですが、相手が喜ばなければただの自己満足と同じ。結局、恋人を日頃からじっくり観察して「何をすれば喜ぶか」を見極めることが大切なのかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/11/5〜2012/11/7
有効回答者数:1,049名