男女の恋愛についての話になった時、「過去の恋愛にいつまでもとらわれているのは男性が多い」というのは昔からよく言われていますよね。これが振られたケースであれば、心の傷として残るのは仕方がない気もしますが、男性の場合は自分が振った相手であっても同様というのが少々情けない所です。


 そんな情けない男性たちが、自分が振った元カノに未練を感じる瞬間として挙げたのは、《再会したら元カノがものすごく綺麗になっていたとき》です。女性が美しくなる理由にも色々あると思いますが、やはり一番は良い恋愛をすること。自分と付き合っていた時よりも綺麗になっていた元カノを見て未練たらたらな気持ちになるよりも、「自分は彼女を輝かせるだけの男ではなかった」と反省するべきなのではないでしょうか。
 続いて挙げる人が多かったのは、《元カノほど気の合う人はなかなかいないことを痛感したとき》でした。これは《いつの間にか元カノが自分にとってかけがえのない存在だったと気づいたとき》や《現在の彼女と比較し、元カノの良い点に気づいたとき》にも通じる話ですが、一度距離や時間を置くことで思い出す、あるいは改めて見えてくる相手の良さというのは確かにありますよね。その理由が必ずしも男性側の未熟さによるものであると言い切れないのが恋愛の難しいところ。男性に限らず、女性にも同様の経験はあるのではないでしょうか。
 しかしどれだけ男性側が未練を感じたところで、古い恋をきれいさっぱり捨て去り、新しい出会いに気持ちを向けている女性にとって元カレはどうでも良い存在。未練たらしく連絡を取って、「思い出を汚さないで!」なんて怒られないように注意したいところです。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/11/5〜2012/11/7
有効回答者数:1,049名