世界に類を見ないアニメ大国である日本。2012年も数多くのテレビアニメが放送されましたが、コアなアニメファン——特に男性のアニメファンに支持されている作品は、深夜枠で放送されているためか、ほかの時間帯に放送されている作品と比べてちょっぴり「エッチ」な表現が目立つものも少なくありません。


 そんなエッチな表現に期待しつつ見ていた作品は何なのかを聞いてみたところ、圧倒的な支持を集めて1位に選ばれたのは《To LOVEる -とらぶる- ダークネス》でした。この作品は、2006年から2009年にかけて連載されていた人気漫画『To LOVEる -とらぶる-』の同名スピンオフ作品をアニメ化したもので、『To LOVEる -とらぶる-』のメインヒロインだったララの妹・モモと、シリーズを通しての主人公である少年リトの二人を中心にストーリーが展開します。「美少女を描かせたら漫画界屈指」と言われる作者・矢吹健太朗の生み出す魅力的な少女たちが、愛するリトに思い思いの方法でせまるシーンは思わず生唾を飲み込んでしまうほどです。
 続いての人気は、人並み外れてエッチな主人公・良介と、「特異者」と呼ばれる人間を探しにきた美しい死神の少女・リサラの共同生活を描いた人気ライトノベルのアニメ化作品《だから僕は、Hができない。》です。こちらはリサラが人間界で死神としての力を発揮するために必要なエナジーを良介から吸い取るという設定になっており、吸い取るシーンでは男性ならいろいろと想像をかき立ててしまう、お色気たっぷりの演出が用意されています。
 このほかにも《LUPIN the Third -峰不二子という女-》や《ハイスクールD×D》などのエッチな展開を期待せずにはいられない作品が名を連ねていますが、その多くはエッチなシーンで「謎の光源」や「湯気」、「絶妙のアングル」といったテクニックによって肝心の部分が見えないように処理されています。「そこが妄想をかき立てる」と鼻息を荒くする人もいるとは思いますが、物足りないという人は、テレビ放送時に比べてエッチな表現の規制が緩和されているケースが多いDVD/Blu-ray版をチェックしてみてはいかがでしょうか?

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/11/5〜2012/11/7
有効回答者数:1,064名