今や1000万人以上の日本人ユーザーがいるFacebook。懐かしい友人と交流を図ったり、有益な情報をゲットしたりと便利なことも多いのですが、あまりに夢中になりすぎると実生活に支障をきたすことも。今回は、自分がFacebook中毒だと感じる行動について聞いてみました。


 1位になったのは《投稿してすぐに「いいね!」が付くかどうかを気にしている》。3位の《投稿した後周りからのリアクションがないと悲しくなる》も似ていますが、FacebookはTwitterと比べると気軽に反応できるので、逆に反応が少ないと「どうして『いいね!』を付けてくれないんだろう」、さらに「自分が書くことはおもしろくないのかな」など、どんどん思考がネガティブになってしまう人もいるかもしれません。2位は《出先でもすぐに携帯から確認してしまう》。スマートフォンの専用アプリを使えば外出先で見るのも簡単なので、隙あらばチェックしてしまう人も多そうです。4位《遊びに出かけた際に「いいね!」が付きそうな写真を撮ろうと頑張る》は、本来の「楽しむ」という目的を忘れて、Facebookへの投稿自体が目的になってしまうパターンですね。
 オーストラリアで実施された調査によると、Facebookを使わない人よりも頻繁に使う人の方が、より孤独を感じるという結果が出たそうです。インターネット上の関係ばかりになると、人間はコミュニケーションスキルに支障をきたすのかもしれません。Facebookで人と繋がるのは素晴らしいことですが、あくまで「Face to Face 」の人間関係の補助的なものであることを、しっかり意識しておいたほうがいいかもしれません。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名