習慣というのは人によって実にさまざま。良い習慣から悪い習慣まで人の数だけ存在しますが、中には「これをやめさえすれば、今後の人生が良い方向に変わるのでは?」と思ってしまうような、無駄な習慣というのもあるのではないでしょうか?


 そんな無駄な習慣とは何なのかを聞いてみたところ、多くの人が「これは無駄!」と答えたのは、《小腹が空いたらついしてしまう間食習慣》でした。まだ日常的な運動量が多く、代謝に優れる若い世代にとってはさほど深刻な習慣には見えないかもしれませんが、これは年を重ねるとともに影響力が大きくなる習慣。間食によって肥満が進めば、生活習慣病にかかる可能性が跳ね上がりますし、余分な脂肪によって腰痛や関節痛を引き起こすこともあります。食べることが楽しみという人が間食を完全にやめるのは難しいかもしれませんが、老後も健康な体でいたいなら、ほどほどにするよう注意したいものですね。
 生産性に欠ける、文字通り無駄な時間を減らしたいならば、《特に面白いと感じないのにダラダラとテレビを見続ける習慣》や《目的もなくネットサーフィンをしてしまう習慣》もやめておきたいところです。もちろん、このような習慣からちょっとしたアイデアやヒントを拾える可能性もあることは否定しませんが、わずかな可能性と引き替えにするには、失われる時間があまりにもったいないですよね。もし続けるにしても、目的意識をもっておけば、無駄に時間を浪費する可能性はグッと低くなるもの。もし「この習慣、やめたいけどやめられない」と感じたら、無駄にならないための方法を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/11/5〜2012/11/7
有効回答者数:1,049名