俳優の伊原剛志が、初のドラマ主演で日本の政府開発援助(ODA)をめぐる不正に手を染める悪人を演じることになったと話題に。そこで、今回は政治がらみの悪役がハマりそうな俳優について聞いてみました。


 1位は《佐藤浩市》。2006年に公開された映画『THE 有頂天ホテル』で崖っぷちの汚職議員、武藤田勝利を演じたほか、2009年のドラマ『官僚たちの夏』ではミスター通産省の異名をとった風越信吾役で主演。官僚と政治家、どちらも演じたことのある《佐藤浩市》ならではの悪役を観てみたいもの。2位は《渡部篤郎》が入りました。2009年のドラマ『結党! 老人党』で老いた父親が政治家になろうとするのを見守る息子役を演じ、今年の7月まで放映されたドラマ『市長はムコ殿』では政治の素人でありながら市長として奮闘する役を好演。いずれもコメディではありますが、豊富なキャリアを持つ《渡部篤郎》ならシニカルな役もハマるはず!? 3位には《唐沢寿明》がランク・イン。2009年のドラマ『不毛地帯』では政治家や官僚を利用する商社マンを熱演。また、2007年の舞台『コリオレイナス』では民衆から圧倒的な支持を集めるも最後は政治的な力で暗殺されてしまう、古代ローマ時代の英雄ケイアス・マーシアス役を演じました。
ランキング上位には、いずれも30代〜50代の俳優がランク・イン。やはり、政治が絡むとなるとそれなりの年季や風格といったものが備わっていることが必須なのかもしれません。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2012/10/8〜11/2
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません