電話中、「少々お待ちいただけますか?」の決まり文句に流れる保留音。実際はわずかな待ち時間でも、長く感じることもありますよね。今回は、みんなが電話の保留時間をどれくらい我慢できるかを聞いてみました。


 我慢できる保留時間、1位は《1分》でした。1分を過ぎれば保留メロディーも一巡することが多いので、「あれ、長いな」と感じはじめる人もいるでしょう。なお、日経ウーマンオンラインによると、ビジネスマナーでは電話の保留は30秒以内にするべきとなっています。2位〜4位はいずれも1分より短く、2位《30秒》、3位《15秒》、4位《45秒》となりました。待たせている方にとっては、人に相談したり資料を探したりであっという間に過ぎてしまう時間でも、ただ待っているだけの身には長く感じてしまいますよね。保留メロディーに合わせて指でリズムを刻んだり、メモ帳に落書きをして時間を潰したりしている人も多いのではないのでしょうか。なかには8位《5分以上でもOK》という気の長い人もいますが、待ち時間を有効利用するのがうまいのかもしれませんね。あるオーストラリアの男性が航空会社との電話で、なんと15時間も保留にされたとして苦情を入れた事例があるそうですが、その男性は保留時間にネットサーフィンや仕事、読書をして待っていたとのことです。15時間は極端ですが、保留中に両手が自由になるヘッドセットのようなものがあれば、待ち時間を有効に使えるのでイライラも減少するかもしれませんね。

  調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:9218票
投票期間:2012/10/16〜10/29
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません