社内にもしもこんなものがあったら職場がもっと快適に、楽しくなるのに…そう考えたことはありませんか? 「職場にあったらうれしい設備」を調査したところ、《仮眠室》《マッサージ室・マッサージチェア》《酸素カプセル》など“日々の業務の疲れを癒す”ための設備が上位にランク・イン。《プラネタリウム》や《ミニシアター》などの“仕事を忘れて楽しむ”ための設備はあまり人気がありませんでした。
 病院など24時間体制で働くことがあらかじめ想定されている職場ではもちろん《仮眠室》は完備されているはずですが、最近ではSEなど徹夜で仕事をしなければならない職業や会社も珍しくなくなってきました。そんな人たちにとって、 椅子を並べたり床で寝たりする生活はつらいもの。《仮眠室》や《シャワー室》があれば疲れの取れ方が全く違いますからありがたいですよね。社内に《ドリンクバー》があれば、煮詰まったときの気分転換に利用できそうですね。単純に自由に飲めるドリンクの種類が増えるだけでも、仕事のやる気がアップするかもしれません。ハンカチ王子こと斉藤佑樹投手が使っていたことで一躍有名になった4位の《酸素カプセル》。酸素の効果もありがたいですが、それよりも「一定時間、誰にも邪魔されずリラックスできる」だけで、午後の眠気もとれ、仕事の効率がアップするかもしれません。
 最近注目されているのが12位の《医務・カウンセリングルーム》。特に、最近では心の病で悩む社員が増加していることもあり、カウンセリングによって社員が気持ちよく働くことができる職場にするためにも、この設備を取り入れている企業が増えています。
 社員のモチベーションアップや息抜きに大きな効果を与える社内の設備。転職を考えるときには、会社を選ぶ指標のひとつにしてもよいかもしれません。