料理にはレシピ本、仕事にもビジネス本があるように、恋愛に悩んだ時に読みたくなるのが恋愛本。恋愛がうまくいくコツやノウハウの詰まった恋愛本は時に厳しく、時に優しくあなたの恋愛についてアドバイスをくれる頼れる存在ですが、本を選ぶときには本タイトルや目次をみて決める人も多いのでは? では、それらにどんなキーワードを見つけた時、人はその恋愛本を手に取ってみたくなるのでしょうか。


 1位となったキーワードは《愛される女》。片思いの人に「愛されたい」。恋人にだってもっともっと「愛されたい」——。恋愛をしていれば、「愛される女になりたい」という願望がどんどん膨らむのは自然なことですが、そのストレートな欲求が掲げられた恋愛本には、つい手が伸びてしまう人が多いよう。2003年にはAKB48のプロデューサー、秋元康が翻訳を担当している『ジョン・グレイ博士の「愛される女」になれる本』という書籍も出版されています。多くの人から愛されるアイドルを世の中に送り出してきた秋元康訳の、《愛される女》になるヒントが詰まった本…となれば、つい手に取ってみたくなりませんか? 2位には《○○できる人と、できない人の違い》。モテるあの子と私の違いはなんだろう。恋が長続きする彼女と、彼との仲は長くて半年しか続かない自分との違いはなんだろう…!? 他人と自分を比較してしまいがちな人にとっては、《○○できる人と、できない人の違い》というキーワードは心にグッと迫るものがあるのでは。
 恋愛本には様々なアドバイスが書かれており、恋愛に行き詰まった時ほど参考にしてしまいがち。ちまたにはエッセイやマニュアル系の本、コラムなど、恋愛をテーマにした文章があふれていますが、AllAboutで恋愛ガイドを務める潮凪洋介によると、「恋愛本は書き手それぞれの人生環境、恋愛環境、人生経験によって異なり、その人の主観や実感なしには書けないのがこの手の書籍やコラム」なので様々な本を読むことがオススメなのだそう。様々な本から恋愛のヒントを得つつ、恋愛経験値を高めてゆけばやがては「愛され上手」な人になれるのかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名