隙のない女性より隙のある女性のほうが男性ウケが良い、という通説があります。優秀で完璧な女性より、少しドジで抜けている女性のほうが男性は親しみやすいようです。両足をしっかり地面に付けて微動だにせず立っている女性より、片足で立ってフラフラしている女性のほうが思わず近づいて手を差し伸べたくなるのかも。今回は男性のみなさんにきゅんとしたことがある「職場のドジッ子」エピソードを聞いてみました。

 多くの男性がきゅんとしたと答えたのは《人や柱にぶつかって資料やファイルをぶちまける》と《入館証を忘れて入り口で立ち往生している》でした。落とした物を拾うときのしゃがんだ女性の姿が好き、という男性もいます。小柄で華奢な女性がモテやすいように、自分より小さくなった女性の姿にときめくのでしょうか。入館証を忘れておろおろしている女性を自分の入館証で中に入れてあげると、一時的に彼女のヒーローになることができます。ヒーロー願望のある男性って多いようなので、「ぼくがあの子を助けなくちゃ…」と思うとき、男性は女性にときめきのようなものを感じるのかもしれません。ドジな女性と男性のヒーロー願望はとても良くマッチするようですね。
 つづく3位には《電話を取ると社名を言う時点でかみかみになる》がランク・イン。男性に甘えたいとき、少し舌足らずになる女性がいます。小さな子どもが舌足らずなように、「かわいい」と思われる話し方と心得ているからでしょう。計算ではなく“うっかり”言葉をかんでしまうところがさらにきゅんとするポイントなのかも。

 女性のみなさんに注意してもらいたいのは「こんな簡単なことできゅんとしてもらえるなんてラッキー」とドジに励みすぎて仕事に支障をきたすこと…。上司の目に付かないよう、気になる男性にだけドジッ子をアピールする方法を研究する必要がありそうです。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名