南北に細長い日本は、地域によって人々の性質に違いがあるとも言われています。どうせ行くなら、優しい人が多そうな地域を訪れたいですよね。そこで今回は、みんなに「優しい人が多そうな都道府県」というイメージ調査をしてみました。


 1位になった《沖縄県》は、南国の温かい気候やゆったりとした独自の音楽が癒しムード満点。そんな環境に住んでいる人々は、いかにも人柄が良さそうです。実際に『じゃらん』の宿泊旅行調査でも「地元の人のホスピタルティを感じた県」として、7年連続で1位になっているので、単なるイメージではなく現地で優しさを実感した人が多いのかもしれません。2位は1位とは正反対、北国の《北海道》。雄大な大地と親しんで暮らす人々は、穏やかで大らかな感じがします。北海道は独自の習慣が多いことで知られていますが、たとえば結婚式も披露宴ではなく会費制パーティーが主流で、新郎新婦も参加者も負担額が少ないそうです。助け合いの精神に根差した合理的かつ思いやりがある習慣が多いそうですよ。3位は本州の北端《青森》。そして4位《秋田》、5位《岩手》と東北勢が続きます。
 今回は上位にランク・インしなかった都道府県でも、住んでいる人々が優しくないわけないわけではなく、単に「優しい」というイメージが湧かないので選ばれなかったというのが実際のところなのではないでしょうか。「住めば都」と言いますが、少しの間訪れるだけでもその地域の人々のさりげない優しさに触れられるはずです。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名