国民的人気漫画『ドラえもん』には主人公のドラえもんとのび太以外にも個性的な人物が多数登場しますが、他の登場人物や読者からも何かと疎まれることが多い——といえば、やはりこの人「(骨川)スネ夫」です。このスネ夫ようなタイプの人は現実の世界においてももちろん存在しますが、多くの人が「この人はスネ夫っぽい」と判断する特徴とは、どのようなものなのでしょうか?


 1位に選ばれたのは、性格に関する特徴ではなく、外見的な特徴である《キツネのような釣り目》でした。つり目だけでなく《口元がとがっている》ところなどは、確かにキツネを思わせる容貌ですが、スネ夫に関しては性格について語られることが多いだけに、この結果はちょっと意外な気もします。
 2位以降は《自慢話が長くて細かい》や《買ったものをすぐ自慢する》、《相手にしないとすぐスネる》など、やはり性格に関する特徴が占めました。長年のファンであれば、仲間のために勇気を振り絞ったり、冷静な判断で仲間のピンチを救ったりと、必ずしも性格が悪いだけの人物でないことを知っているとは思いますが、日々の行いの積み重ねによって作り上げられたイメージはなかなか拭えないもの。人に勝っているところがあればアピールしたくなる気持ちも分かりますが、「あの人ってスネ夫みたいだよね」なんて周囲から言われないように、日頃から自分の行いには注意したいですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名