今日はボージョレ・ヌーヴォー解禁日。日本のワイン市場は1970年代から何度かブームを迎えており、現在は第7次ワインブームの真っ最中とのことで今日を楽しみにしていた人も多いのでは。そんなブームを支えるのはワインをこよなく愛する「ワイン好き」の人々ですが、その愛の深さが、ときとして「ほどほどにワインを楽しみたい派」を困らせることに…。今回は、自称「ワイン好き」のウンザリする行動について聞いてみました。

 「ワイン好き」のウンザリ行動、1位になったのは《うんちくが長い》。ソムリエよろしくこのワインの特徴は、飲み方はなど、こちらの生返事にも気がつかずに意気揚々と語り続ける…。でもその内容は、どこかで聞いたことがあるようなものばかり。つい「自分の知識をアピールしたいだけなんじゃないの?」と邪推してしまいますね。2位には《ワインの知識をひけらかすばかりで、他の話題がない》がランク・イン。確かにワインはおいしいけれど、それだけが目的でこの場にいるわけではないのです。楽しい会話やその場の雰囲気が、ワインをおいしくする重要なエッセンスのひとつになることを教えてあげたいですね。4位《ワインの飲み方を指導してくる》も大きなお世話。「ほら、もっと香りを楽しんで!」「ちゃんと舌に含んで味わってる?」なんて、お母さんではないのだから、横でいちいち口を挟まれると閉口とします。6位は《ワインと食事の相性にこだわる》。今回のブームでは、昔はボトル注文が当たり前だったワインをあえてグラス注文にして、ひとつひとつの料理にあった一杯を堪能する「グラスワイン族」が増えているそう。しかしあまりにこだわりすぎてソムリエとミーティング状態になると、いつになったら食事にありつけるのかと不安になりそうですね。
 自称「ワイン好き」と食事するときは、あらかじめ「○○さんみたいに本物のワイン通は、あれこれうんちく話をせず、素早く選んでくれますよね。」なんて、相手を持ち上げつつ釘をさすのも手かもしれません。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名