「ネスレキットカットおとなの甘さ」の新CMで、後輩男性の袖をつかんで甘える姿が印象的な女優の比嘉愛未。CM発表会では「私自身は甘え下手で、撮影ではものすごく照れた」とのことですが、今回はみんなに、自分のことを甘え上手だと思うかどうかを聞いてみました。

 ランキング結果を見ると、1位《相手による》、3位《時と場合による》など、TPOをわきまえて甘えている人が多い様子がわかります。オフィスではキリッした大人のビジネスパーソンとして振る舞い、本当に心を許せる相手の前でだけたっぷり甘える。そんなオン・オフはっきりした人は多いのかもしれません。そして、2位《甘えたいけど我慢している》、5位《甘えるのは好きじゃない》などの「甘えない」派も多数。幼いころから自立心旺盛だったのか、「甘え=恥ずかしい」という意識が働いて自分にストップがかかるのかも。肝心の《甘え上手です》と答えたのは、全回答数の10%以下に留まる6位。自分を「甘え上手」だと思っている人は案外少ないことがわかりました。
 雑誌『アンアン』の10月17日号「とにかくモテる! 仕事もデキる! 甘え上手な女になろう」という特集では、男性の77.5%が「女性から甘えられるのが好き」と答えているアンケート結果が掲載されています。そう、オトコは甘えられたいのです。一方で男女平等の意識は広がりを見せ、まだまだ少ないながらも2011年は管理職に占める女性の割合が過去最高を記録するなど、女性の社会進出もめざましい昨今。気概のある女性が「甘えていたら甘くみられるかも」と気を引き締めすぎて、甘えた方がうまくいく場面でも頑なになってしまう…なんてこともあるのかもしれません。男性も女性もうまい具合に力を抜いて、「甘えどころ」を見極めたいですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:8644票
投票期間:2012/10/4〜10/11
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません