幼い頃、少し難しい言葉を勝手に脳内変換して別の言葉だと勘違いしていた…そんな経験、誰にでもあるのでは。今回はそんな、「子どもの頃に勘違いしていた言葉」について聞いてみました。

 圧倒的に多かったのが1位の《台風一家/台風一過》。「台風一家」と聞くと、まるで町内をいつも騒動に巻き込む、はた迷惑な家族みたいです。日本には平均で年3回台風が上陸するそうですが、日本列島を通り過ぎるたびにニュースでこの言葉が連呼されるので、自然と耳に届く機会も多く勘違いする人も増えるのかもしれません。2位《ハロー注意報/波浪注意報》も、同じくニュースで聞く機会が多い言葉。「ずいぶん楽しそうな注意報だなぁ」など幼心に思ったことがある人も多いのでは。3位《お食事券/汚職事件》は、キーボード誤変換の鉄板でもあります。そして4位の《ニコラス刑事/ニコラス・ケイジ》。有名作品『刑事コロンボ』と同じような推理ドラマ、もしくはそのドラマに出てくる刑事の名前だと思い込んでしまったのかもしれません。ちなみにニコラス・ケイジとは芸名で、本名はニコラス・コッポラ。実は映画監督ソフィア・コッポラの従兄弟にあたるそうです。
 経験値が少ない子どもならではのほほえましい思い込み。このような勘違いと真実を知ったときの恥ずかしさを繰り返して、私達はきっと大人の階段を上っていくのでしょう。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:13576票
投票期間:2012/9/23〜10/6
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません