田中美奈子が家族の崩壊と再生を描いたドロドロの昼ドラに主演することに。そこで「ドロドロドラマがはまるのは女優といえば誰なのか?」を聞いてみたところ、1位には『牡丹と薔薇』の香世役でブレイクした《小沢真珠》がランク・インしました。

 香世の「役たたずのブタ!」という台詞や、財布にソースをかけた「財布ステーキ」が記憶に残っているという人も多いのではないでしょうか? 当時、昼の時間帯の視聴率10%超えは難しかったそうですが、同作は平均視聴率8.9%、最高視聴率13.8%(共に関東地区)をマーク。その人気は今なお健在で、gooの「実ははまっていた昼ドラランキング」でも首位に入り、昨今では番組をモチーフにしたパチンコ台まで誕生しているのだとか。小沢真珠も同作を「自分の転機になった作品」と語り、「ドラマやバラエティで強い女性としての役割を求められることが増えた」とコメント。それを裏付けるように、『特捜最前線×プレイガール 2012』への出演が決定しています。こちらは痛快なアクションシーンが期待できそうで、今から楽しみですね。
 2位には《沢尻エリカ》が入っています。『ヘルタースケルター』では、全身整形で手に入れた美貌を武器に芸能界を疾走する主人公りりこを熱演。監督の蜷川実花いわく「エリカは本当に不器用な人。歓声と罵声を浴び続け、自らの羽を撒き散らしながら生きている人。彼女自身が“りりこ”だ」とコメント。確かに、有名な「別に」発言や離婚騒動、薬物疑惑などメロドラマさながらの生きかたをしている《沢尻エリカ》。そんな彼女が演じたからこそ『ヘルタースケルター』は、公開45日で200館クラスの公開規模としては異例の150万人動員、興行収入20億円突破といった記録を残せたのかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:13625票
投票期間:2012/9/23〜9/30
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません