東京工芸大学が行った親と子のゲームに関する調査によれば、昔と今を比べるとゲームソフトはプレゼントでもらうケースが多く、友人や知人とのゲームソフトの貸し借りは大幅に減少しているとか。そこで今回、みなさんに他人に貸すのは抵抗がある…というものを選んでもらいました。

 2位に大差をつけて《歯ブラシ》を貸したくないという人の意見が1位を獲得。それが夫や妻、恋人、親しい間柄の友人であっても、自分の《歯ブラシ》を他人に使われることには多くの人が抵抗感を持つようです。逆に《歯ブラシ》を「貸してくれる」といわれたとしても丁重にご遠慮申し上げたくなる…のでは? ちなみに台湾の歯科医が行った実験によれば、3週間使用した《歯ブラシ》には “100万個以上の細菌”が付着しているらしく、これはバケツ9杯分の汚水に匹敵し、便器の水に含まれる細菌数の80倍にもなるとか。実験を行った歯科医は《歯ブラシ》を雑菌の繁殖しやすい場所に放置せず、一日三回歯を磨く人は一ヶ月に一回は新しい《歯ブラシ》に交換すべき…と指摘しています。2位は《お金》でした。《お金》の貸し借りはトラブルに発展するケースも少なくありません。米経済心理学の学会誌に掲載された、個人的な《お金》の貸し借りを友人間で行った場合の調査結果によれば、借金を滞納する借り手側は“借金はギフトであった”と都合よく脳内変換する傾向にあるそう。一方の貸し手側は返済の遅れや未払いを指摘することは少なく、返済を滞納する相手への不信感を強め、結果として友人関係が瓦解する…とあります。調査を担当したローウェンステイン教授は、最悪の事態を招かないためにも友人関係であれ借用書を作成し返済期日を明確にしておく必要があるとアドバイスしています。その他には3位に《下着》、4位に《携帯電話》、5位には《靴》がランク・インしています。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:36679票
投票期間:2012/9/14〜9/27
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません