毎日の生活に欠かせないもの、それがトイレ。人が1日にトイレに行く回数は平均5回だそうですが、そんなトイレでついやってしまうことがある人も。今回は、自宅トイレでの、家族といえども、いや家族だからこそやめて欲しいトイレの習慣について聞いてみました。

 1位になったのは、ズバリ《流し忘れる》。これはもはや習慣ではなく、トイレにまつわる最大級の“罪”と言っても過言ではないでしょう。次に入った被害者の悲痛は想像に難くありません。日本の水洗トイレの歴史は古く、なんと奈良時代までさかのぼるのだそう。トイレを清潔に保とうという我々の先祖の叡智を無駄にしないようにしたいものです。続く2位は《ドアを閉めない》。8位の《鍵をかけない》とも共通しますが、これも人と住んでいると、思わぬ不幸な事故を招きかねない危険な習慣です。3位《紙を補充しない》、4位《電気を消さない》は、ささいなことですが地味にイラっとくるマナー違反ですね。
 5位には《手を洗わない》が入りましたが、これはぜひとも改めたい行為。R25の記事によると、たとえばトイレで“大”をしたときには、トイレットペーパー10枚以上を透過するといわれる大腸菌群が手につく可能性があるそう。トイレから出たら、水洗いだけでなく石鹸や消毒用アルコールでの手洗いが望ましいとのことで、きちんと手洗いするには少なくとも20秒ほど時間をかける必要があるそうですよ。トイレも家族もどちらもごく身近な存在だからこそ、家庭円満のためにお互いを思いやってトイレ生活を楽しみたいですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:12545票
投票期間:2012/9/12〜2012/9/25
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません